浮足だったわたし

0

    その後歩く問題はどうなったかと言うと、習慣にはならなかったためブログにアップされることがなかったという次第で、そうこうしている内に年の瀬を迎えようとしている。意欲はあったのだが、秋口は体調が思わしくなかった、というのはまったくの言い訳。それと、これまた言い訳なのだが、私は歩き方に変なクセがあるのか、いや間違いなくあるんだな、靴のかかとの減り方からして。そのためか、左足の人指し指と中指の間の下の辺りに魚の目ができるのだ。放っておくと固くなって、歩くと痛むものだから塗り薬を塗ったり、皮膚科で削ってもらったりしているのだが、しばらくするとひょっこりまた。それが最近は最寄り駅の横断歩道で信号待ちのため立ち止まる度、つま先に変な衝撃が走るので、整形外科に行ってみることにしたのだ。これどうも、皮膚科じゃないな、と。

     で、整形外科でレントゲンを撮ってもらったら、私の左足はハイアーチで浮足ということが発覚したのだった。自分では扁平気味と思ってたから、ハイアーチで浮足ってことより、認識の違いにびっくり。私は自分の足がどんなだかまったく理解していないのだ。ちょっと前に、シューフィッターさんから幅広ではなく、結構な幅狭ですよと指摘されたのに続き、今度は真逆のハイアーチ!しかも、それが原因で踵の骨がちょっと変形しているらしく、放置し続けていたらかなり危険な痛みになったかもしれないと脅される始末。そういや、シューフィッターさんにも、あなたの足の指先の変形は合わない幅広の靴を履き続けたせいですよって言われたっけ。なんていうか、いろいろ残念なんだけど、たかが魚の目ながら整形外科に行ったのはまあ、良かったっていうのが、せめてもの救いか。

     ところで、ハイアーチで浮足はどうなるかというと、特に治療というものもないらしく、ハイヒールをやめスニーカーを履いて足に負担をかけないようにするだけ。改善はしないがちゃんと守れば悪化はしないってことなんだと思う。ただ、スニーカーというのが問題で、マイサイズ、21.5cmの靴自体、滅多にお目にかかれない代物なのだ。この際子供用でも構わないのだが、それすら見つからず、結局歩きやすいローヒールを調達。と、まず、靴問題。それと魚の目治療も週に1回通うことになり、この治療がなかなかに痛いという問題もあり・・・。そんなこんなで、諸事情により、歩くは私の習慣となり得なかったのである。2回にわたり、決意も込めて歩く話題を書いたというのに。完全に浮足立ったというか、私が浮足だったという話。


    1

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>

    archives

    search this site.

    mobile

    qrcode

    powered

    Hervellサイトはこちら